【EVENT】Vol.23 江東区 昭和下町の旅
今回は、雑誌「 散歩の達人」にも掲載されていた砂町を歩いてみることにしてみました。
集合は都営新宿線「西大島駅」。
場所でいうと、東京都江東区になる。

何故「大島」という名前なのかというと、
もともとお隣の深川の猟師町であったのもあり、辺りは海岸の湿地帯。
そこを開発した場所で、当時比較的大きな島になっていたそうです。
俗にいうゼロメートル地帯と呼ばれるのがこの辺り。
そして、町の中央には江戸時代に開削させた運河があるのが特徴です。
今回はそんな歴史を巡る旅でもあるのです。

実際に歩いてみると、いたるところが昭和チックな香りを残す建物やらが多く点在しています。
駅から南にしばらく歩いて、川が見えてきたらそれが小名木川。
そこから西に進むと見えてくるのが、川の十字路。
そこにX字にかかるのがクローバー橋です。
運河であるが故に、川の十字路が出来上がるわけですが、
とても不思議な場所ですね。
さてココからは再び南に歩いていきます。
南側に下りると、そこは大横川に合流する地点まで横十間川親水公園が整備されている。
ボートなどがあるほか、子供が水遊びできるスペースもあり、この日も多くの家族連れが来ていました。

流石に東京の川なので、あまり綺麗ではないかもしれないですが、
憩いの場所として公園が整備されていて、人が集まれるようになっているのは素晴らしいですね。
まー、親の方がはしゃいでるひと場面もありましたが・・・

なんて、思っていたらメンバーの1人がカメラのレンズを川に落としてしまうトラブルが・・・。
それを見ていた公園スタッフが、笑いながら網をもってきて取ってもらう・・・なんていう場面も。
ホント、うるさい団体ですみませんでした。

最近は、この1Day散策コミュもカメラ率が非常にあがって
今回はカメラ率100%w
みなそれぞれ思い思いの写真を撮りながら進んでいきます。
管理人としては、ぜひFlickrに作ったグループに撮影した画像上げて欲しいんですが・・・あまり上がりませんね。残念です。

でも、自然が多いというのは、子供の成長にはかかせない訳で、この公園ではちょっとした池みたいなのもあり、
ちょうど人だかりができているので入って見ると、なんとそこには大量のおたまじゃくしが・・・
それを大人が見守るそばで、子供はザリガニつりを昔ながらのイカで釣っていました。
懐かしいですね。

ちなみに中央の石にある黒い染みみたいなのは、すべておたまじゃくしです。
ちょっと一瞬気持ち悪さもありますが、本来はどこでも普通に見れた風景だった筈なのです。
いまでは、なかなかお目にかかれない一幕です。
さて、池を後にした一行は、一度戻るような形で北に進み、
砂町銀座商店街に入っていきます。
ここは、昔ながらの商店街で狭い通りに幾つモノお店が立ち並んでいます。

入ってすぐのところにあるのが、「梅むら」というお店。
軒先で赤飯や柏餅を売っています。

こーゆー時に欠かさず手を出してみるのが、この1Day散策のメンバー。
まだ出来たたばかりのアツアツの柏餅をもらって口に頬張ります。
この後すぐにランチがある、というのに・・・
30mほどいくとあるんが、今回のランチ予定の「銀座ホール」。

食べログでも評価が高かったので、今回のランチはここ「銀座ホール」。
次から次へと客が絶えない昔ながらの大衆食堂です。
一歩中に入ると、食べに数え切れないほどのメニューがあります。
私は「ソースカツ丼」を注文しましたが、カツそんものは若干薄いものの、
なんとご飯の間にエビフライが隠れているという、荒業が炸裂しました。
味も美味しく、食べログ評価も「★4」にさせて頂きました。
さて、旅はまだまだ続きます。
オナカいっぱいになった一向は、更に商店街を東へ進んでいきます。
軒先でいろいろ買い食いができる商店街。
人でいっぱいではあるものの、途中のメガネ屋さんの定員さん曰く、「今日は人が少ない」というのだから驚きです。
普段なら、人が通れないほとごった返しているそうな・・・・。

そして、流石下町・・・というべきなのでしょうか。
生活の知恵は確実にあるわけで、以下の写真のような一幕もありました。

何時しか商店街を抜けると、そこは仙台堀川公園にぶつかります。
先ほどの横十間川ほどまで行きませんが、公園が作られています。

メンバーもつい休憩のはずが、遊具で遊んでいます。

ちょっと気力を回復したところで、
一向は一気に荒川まで出てしまいます。
荒川には旧中川にとを区切っている荒川ロックゲート(閘門)が見えてきます。
これは、 荒川と旧中川は江東地区の地盤沈下のため水位の差が最大3.1mもあるため、水位調節をおこなって舟が航行できるようにするもの。
そして荒川ロックゲートの先にある大島小松川公園には、 昭和の初期旧中川と荒川との間に設けられていた小松川閘門の一部が展示されている。

この小松川閘門は、いまは猫ちゃんの居場所にもなってるらしく。
偶然、世話にきていたオバちゃんと遭遇した私たちは、ひととき猫を鑑賞。

最近は、外部から移り住んできた人たちも多くなり、特に公園内に犬を放し飼いにする人が多いそうです。
その為、怪我をする子供がいるらしいが、被害は人だけにあらず昔からいる猫たちも被害にあっている。
現にこの日も若い女性たちが犬を放し飼いにして遊んでいたが・・・・
動物を飼う上でのルールは予め学んでから飼って欲しいものですね。
公園が広ければドックランの代わりとは言えないのですが。
この猫ちゃんについては、人からの苛めをされたことがあるらしく、
なかなか人を寄せ付けなかった。
オバちゃんが語るには、わざとシッポを切断させてしまうバカ者もいるそうです。
もちろん、ルールを守って犬を散歩させている人もいるわけで
猫ちゃんオナカいっぱいで去った跡に、今度は老犬を連れた男性が公園にやってきました。
触ってもらうのが大好きらしく、催促する老犬。
こうして町の人たちと触れ合うというのは、とても大切なことで
昔ならば、こんな風にすれ違った人と会話が日常だったのかと思うと、今の世の中いうのは世知辛い世の中です。

さて、流石に疲れが見えてきた一行は
都営新宿線「東大島」駅まできました。
小さなショッピングビル内の喫茶店「メルサ」にはり一息。
既に万歩計は2万を越えているので、一旦ここで解散。
しかし最終目的地である、薄皮アンパンを手に入れていないので、
元気のある人だけ、更に大島駅近くまで歩きます。
が、しかし・・・
目的の薄皮アンパンは、午前中売り切れの札が・・・orz
「散歩の達人」のコースが何故大島駅からスタートだったのかが、ここで初めて判った私でした。
より大きな地図で 1Day散策Vol.24-大島- を表示
このブログに記載したお店については、食べログにて確認することが出来ます。
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